本日3月2日(日)大分県臼杵市(うすきし)尾本漁港より5名(3名エントリー)で出港いたしました。
昨夜からの雨は上がり、海況はベタ凪(なぎ)、霞(かすみ)がかかった状態での出港でした。
この日が故佐藤健雄社長の御命日であり、佐藤婦人の故郷である大分で中西キャプテン、
大分釣りクラブ会長の吉村さんと私の3男とともに、豊後水道に出発しました。
数日前からの気温上昇の影響もあり、霧(きり)も出て、空と海が白銀の世界の用に1つになって、
その中にグッドゴーに乗っている私達だけが存在しているかのような、幻想的な世界が広がっていました。
そんな中吉村会長の竿がしなりました。
手巻きで80メートルほど巻かれて、上がってきた魚は鰤(ぶり)80センチオーバーでした。
ダービーのスローガンである(目指せ80オーバー)を実体で持って示されました。
釣れたルアーはごく普通の定番のタイラバです。
船内が一気に活気づき、常識を覆す現象が起き始めました。タイラバで青物、ジギング用のジグでマダイと
本来の組み合わせと全く違う現象でした。
その後マダイも追加され、私にもサワラがヒットしました。
かかったから安心するとばれて(針が魚から抜ける)しまうので、しっかりテンションを保ちながら、
上がってきてくれました。
また3男にもヒットしましたが、後5メートルのところで(あっ軽くなった)と針が外れたようで、
更に3分後にかかりまたばれて、(次来る次来る)と皆で応援して、その後かかった魚は51センチの立派なマダイでした。
魚編に春で鰆(サワラ)これから旬を迎える真鯛(マダイ)、魚編に師で鰤(ぶり)と学びの多いひとときでした。
最後に中西キャプテンが(今日は故佐藤社長が釣らせて下さったんだね。
向こうでも釣りされてるだろうね)と一言操船されながら言われた言葉が印象的でした。
関アジ関サバで有名な豊後水道のお魚達を捌くたびに、身質の美しさと上品さに驚かされます。
本当に貴重なひとときを過ごして頂いた中西キャプテン、吉村会長ありがとうございました。(坂口)
吉村誠さん(大分)ぶり83センチ
坂口正樹 (福岡)サワラ71センチ
坂口学元(まなもと)(福岡)マダイ51センチ
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